イナクセシブル島

イナクセシブル島とは南大西洋に浮かぶイギリス領土セントヘレナに属するトリスタン・ダ・クーニャ諸島にある小島で、「近寄りがたい島」を意味する。

トリスタン・ダ・クーニャ島から南西32Kmに位置する面積14km2の火山性の島で、2004年に、ユネスコ世界遺産に登録されていた近隣のゴフ島を拡大登録する形で、自然遺産として登録された。

歴史1652年オランダ船により発見され、その船に因んでイナクセシブル島と命名された。

1816年トリスタン・ダ・クーニャ島に駐留していたイギリス駐留隊は島から撤退したが、駐留隊員の一人ウィリアム・グラス伍長は彼の家族と共にトリスタン・ダ・クーニャ島に残り家畜をしながら家族と共に暮らした。

その時、家畜のヤギやブタもイナクセシブル島に導入された。

1871年10月にドイツのストルテンホフ兄弟がイナクセシブル島に住み着いた。

ストルテンホフ兄弟はプロイセンの軍隊からの排出にアメリカの捕鯨船に乗り込み、この船によってイナクセシブル島に着いた。
update:2010年03月16日